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プリザーブドフラワーを楽しむために。 [プリザーブドフラワー]

先日のアートマートでこんなお話をお聞きしました。

お店でひと目ぼれした

プリザーブド加工されたとっても大きなユーカリのリースを購入して

ご自宅のリビングに飾っていたら

液だれを起こして 壁を汚してしまった・・・。

実は 起こりうる事なんです!!!

プリザーブドフラワーという花の特徴である加工方法に

そのわけがあるのです。

改めて『プリザーブドフラワー』について書いてみたいと思います。

プリザーブドフラワーとは

生のお花を特殊加工したお花です。

おおざっぱに言うと

お花の中の水分と色を抜いて、油脂と色素を入れた物です。

そのため 生花のような柔らかな風合いを持ち

長く楽しめるお花となっているわけです。

また 色をつけるので自然界にはない色も作る事が出来ます。

現在は 技術も進化して

バラ以外の花や葉類、またグラデーションのある物など

種類も増えてきています。

そして問題の「液だれ」ですが

「液材を吸わせる」という プリザーブドフラワーの処理のせいで

時と場合によって起こってしまう事があります。

たとえば 高温多湿の場所(特に湿度に弱いです)、

気温の変化が大きい場所、

日本では避けられない梅雨時期・・・など。

あと、プリザーブド加工の最後に乾燥が十分でないときにも

起こる可能性があります。

通常、室内では起こりにくい事ではありますが

全くない!とは言いきれません。

特に濃い色は要注意で

アレンジなどが直接カーテンなどにふれないようにしないと

色移りを起こしてしまいます。

こちらのアレンジをご覧ください。

プリフラ1.png

赤いカーネーションに赤いリボン!

実はこちらのアレンジは昨年作ったものです。

そして、この赤いリボンは

プリフラ2.png

もともとこんな色でしたが

しっかりお花にくっついていたため

色移りが起こり、きれいに赤く染まってしまったというわけです。

こういう場合は

あいだにアジサイや葉などを入れて

直接触れないようにするのが必要になります。

生花やドライフラワーとは違う

プリザーブドフラワーの特徴を知っていたうえで

高温多湿・直射日光などを避けていただくと

永遠・・・とまでとは言えませんが

美しい色と風合いを数年は楽しんでいただけるお花です。

ぜひ

プリザーブドフラワーをたくさんの方に知っていただき

長く楽しんでいただけると

うれしいです[黒ハート]


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kazu-kun2626

おはようございます
勉強になりました~
特徴を知る事が重要なんですね
by kazu-kun2626 (2014-04-28 08:04) 

夏炉冬扇

お早うございます。
来月はブリザードも並びます。
by 夏炉冬扇 (2014-04-28 08:10) 

hiro

「kazu-kun2626」さん。
はい(^_^)v
ぜひ、
みなさんにお手にとっていただけますように~♪

「夏炉冬扇」さん。
来月は母の日ですものね♪
by hiro (2014-04-28 12:54) 

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